



今週は展示設営と合わせて金曜までお休みとなります。
土曜日からは、小宮崇・福田栄一 2人展 『蒼穹』が始まります。
昨日、一足早く福田さんの作品が届きました。
福田さんの作品は安南手の絵はもちろん素敵なのですが、うつわ自体の色味や貫入にも魅力がございます。
使っていく中で絵とともにどう育っていくかがとても楽しみです。
展示作品を開梱しながら、味わいと面白さに溢れた絵をみてひとり盛り上がっておりました。
ぜひ展示をお楽しみにしていてくださいませ。
【小宮崇・福田栄一 2人展 『蒼穹』】
2024/1/20(土) ~ 1/28(日)
平日 12:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
休業日 | 1/23(火), 1/24(水)
作家在廊予定日 | 1/20(土) 両名とも
<小宮崇 / Takashi Komiya>
1985年 埼玉県生まれ
2009年 新島ガラスアートセンター勤務
2017年 富山ガラス工房所属
2023年 富山県砺波市にて独立
<福田栄一 Sugary Ceramics / Eiichi Fukuda>
1979年 富山県生まれ
2003年 九谷焼作家・松本佐一先生に師事
2014年 富山市内にアトリエ設立 独立
2015年 Sugary Ceramics 設立
@sugaryceramics | #福田栄一 #sugaryceramics


今週の土曜日からはいよいよ、小宮崇・福田栄一 2人展 『蒼穹』が始まります。
作品も少しずつ到着しております。
小宮さんの白いガラスはマットな仕上がりなことに加えて細かな粒子感があることも魅力です。
もう少し接写の写真も今後用意したいと思います。
福田さんのうつわも細かな貫入が入り、絵と合わさってとても良い雰囲気を醸し出しています。
本日は12:00〜18:00で営業いたします。
よろしくお願いします。
【小宮崇・福田栄一 2人展 『蒼穹』】
2024/1/20(土) ~ 1/28(日)
平日 12:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
休業日 | 1/23(火), 1/24(水)
作家在廊予定日 | 1/20(土) 両名とも
<小宮崇 / Takashi Komiya>
1985年 埼玉県生まれ
2009年 新島ガラスアートセンター勤務
2017年 富山ガラス工房所属
2023年 富山県砺波市にて独立
<福田栄一 Sugary Ceramics / Eiichi Fukuda>
1979年 富山県生まれ
2003年 九谷焼作家・松本佐一先生に師事
2014年 富山市内にアトリエ設立 独立
2015年 Sugary Ceramics 設立
@sugaryceramics | #福田栄一 #sugaryceramics









今年最初の展示会は富山県で活動されている2人の作品展です。
ガラス作家の小宮崇さんは吹きガラスの技法で作品を作られています。
外側はマットな質感、内側は艶のある透明なガラスの「白のうつわ」シリーズをメインに作られています。灰色や青や紫をほんのりと感じる繊細な色味が魅力です。
陶芸家の福田栄一さんは「安南手」という呉須を使った絵付けのうつわを作られています。
柔らかな貫入が入る器肌、そこへ薄墨の様な絵付けが良い塩梅で混じり合います。
古典柄を模した軽快な絵柄は深い味わいがあります。
先日の地震では富山県の方にも影響が出ているようで心配しておりましたが、小宮さん・福田さん共に無事制作を進めていただいております。
新年早々不安な出来事が続きますが、うつわの世界から少しでも安らかな日常に繋がっていけるよう祈っております。
【小宮崇・福田栄一 2人展 『蒼穹』】
2024/1/20(土) ~ 1/28(日)
平日 12:00~18:00
土日祝 11:00~18:00
休業日 | 1/23(火), 1/24(水)
作家在廊予定日 | 1/20(土) 両名とも
<小宮崇 / Takashi Komiya>
1985年 埼玉県生まれ
2009年 新島ガラスアートセンター勤務
2017年 富山ガラス工房所属
2023年 富山県砺波市にて独立
<福田栄一 Sugary Ceramics / Eiichi Fukuda>
1979年 富山県生まれ
2003年 九谷焼作家・松本佐一先生に師事
2014年 富山市内にアトリエ設立 独立
2015年 Sugary Ceramics 設立
@sugaryceramics | #福田栄一 #sugaryceramics


中山さんは廃ガラスを使って箸置きやマドラーなどを作られています。
こちらは『芽吹く』と題されたマドラーです。
今回の色は、ワインボトルやラムネ瓶の色味が元になってます。
そのままの色を残すことで元からのガラスの良さを生かしています。
種から芽が出るイメージで、生命力を感じます。
中山さんの技法は「バーナーワーク」や「ランプワーク」と呼ばれているものです。
酸素バーナーでガスの炎に酸素を足して、温度を2000℃近くまで上げてガラスを溶かしています。
マドラーなどの作品には、新品のガラスの棒を使うのが一般的ですが、中山さんは廃ガラスを掃除して溶かして棒状にする所から始められています。
僕はワインが好きなのですが、ワインボトルはビール瓶などと違って再利用されず、殆どが廃棄されるという問題が気になっておりました。
最近は質の良いパックやボックスのワインが増えているのですが、これも可能な限り瓶を減らして行こうという流れの影響もあります。
廃ガラスをこういった形で美しい作品に生まれ変える中山さんの手仕事は今後の資源を考える良いきっかけになりそうです。
ぜひ店舗にてお手にとってご覧いただきたいです。
<中山優 / Yu Nakayama>
1984年 三重県生まれ
2007年 愛知県立芸術大学 美術学部油画専攻 卒業
2009年 愛知県立芸術大学 大学院美術研究科油画専攻 修了
@yu_nakayama | #中山優





大森健司さんは岡山県岡山市にて作陶されています。
大森さんの作品からは「土」を強く感じます。
黒土と赤土のそれぞれの色味を活かした焼締の作品は「土」そのものの美しさを再認識させてくれます。
フォルム、薄さ、重さのバランスを保ち、空間に佇む様から今回の『静寂と緊張』という言葉当てさせていただきました。
銀彩を使用した作品も多く、サテンのような柔らかな銀と土の質感の対比がまた良いです。 食器はもちろん、花器も非常に美しく完成度も高いです。
人が「土」に触れることで始まる陶芸。
大森さんの土との向き合い方を通して、素材の美を改めて感じていただければ幸いです。
写真と商品詳細のプレビューは既にご覧いただけます。
こちらよりよろしくお願いします。
<大森健司 / Kenji Omori>
1982年 埼玉県生まれ
2005年 東京造形大学環境デザイン専攻卒業
2007年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2021年 岡山市に移転、市内の工房にて制作
@morio_ceramic | #大森健司