• FNK-014
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藤田永子 錫刷毛目紋 角皿

¥4,400(税込)

金属を金鎚で叩いて変形させる「鍛金」という技法を用い、テーブルウェアやインテリア、装身具などの「暮らしの道具」を作られている藤田永子さん。

主に銅、真鍮、錫などを使った作品は、フォルムや加工方法、テクスチャーなど細部までこだわり抜いた、一つ一つ時間をかけて作られた世界観のあるうつわです。

オブジェや大きなものも作られる藤田さんですが、「生活の中に取り込みやすい金属作品、そして金属のあるライフスタイル」を​提案していることから、現代的なサイズ感の作品が多いのも特徴です。

金属はうつわは日本では馴染みが薄いですが、歴史の中では多く登場しており、海外の国々では普段遣いに今も使い続けられています。

藤田さん金工作品は、自然な形で食卓やインテリアに加えることのできるうつわです。
陶磁器やガラスとも違った素材である金属は、日々の生活に新しいインスピレーションを与えてくれます。

■サイズ:180mm × 95mm × 高さ 5mm
■重量:約 160g
■質感:鈍い金属光沢
■電子レンジ:✕ / 食洗機:✕ / オーブン:✕

*ひとつひとつ手づくりのため、サイズ・色・柄・重量に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。

 

【取り扱いとお手入れについて】

・蜜蝋コーティングがされているので、食品を載けます。
・塩分や酸の多い食品を乗せると変色する可能性があります。
錫が引いてある部分は、酸や塩分に強いです。
・普段のお手入れは食器用洗剤の柔らかいスポンジで洗って頂けます。
・強くこすり洗いしたい場合は、一握りの重曹をご利用ください。金属を傷をつけることなく、スクラブ効果があります。
・『ヒートカラー』の作品は天然の皮膜である酸化皮膜を利用して色模様を描いています。表情 を生かすため一切のコーティングをしおりません。

 

●藤田さんからのメッセージ●

金属に起こる経年変化は、あまり一般的に馴染みが薄いように思います。
「錆び」というと悪いものとして捉える方が多いですが、金属の経年変化が持つ魅力です。
硫化仕上げのやり直し、蜜蝋コーティングのやり直しは有償ではございますが承ります。

 

藤田永子 / Nagko Fujita

1989  栃木県生まれ
2016  東京藝術大学 美術学部 工芸科 鍛金 卒業
2018  東京藝術大学 美術研究科 工芸専攻 鍛金分野 修了