井口裕章(Kalonji)片口 M 銀彩×白
静岡県浜松市で『Kalonji』の屋号で作陶されている井口裕章の作品です。
トレードマークでもある八角形のうつわを中心に端正なフォルムのうつわが印象的です。
半磁器の土を使った白・緑の定番のマット釉シリーズ、錆感と土のザラつきを楽しめる赤錆化粧、それぞれと組み合わされた銀彩のシリーズなどがございます。
どれも軽くシャープで全体の形から細部は縁の処理まで考えられた非常に現代的な作品たちです。
■サイズ:175mm × 95mm × 高さ 65mm
■重量:約 190g
■質感
内側:銀彩 / なめらか
外側:マット
■電子レンジ:✕ / 食洗器:✕ / オーブン:✕
*ひとつひとつ手づくりのため、サイズ・色・重量に若干の個体差があります。あらかじめご了承ください。
<井口裕章 Kalonji / Hiroaki Iguchi >
「オブジェと器の間 、モダンとクラシックの間、和と洋の間」をコンセプトに制作されています。