• HKI-E-022
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早水恵一郎 一閑張 盛器 正円 30cm 灰蒔地

¥22,000  (税込)
(在庫数 : 1点)

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早水さんは紙漉きの基本を岐阜の美濃で学び、地元の鹿児島で独学にて和紙を漉き続けています。

自身で漉いた和紙を竹や木地に貼り、天然染料や漆を使って強度や風合いを出す「一閑張」という手法を使った作品を制作されており、その種類は菓子器や皿、盆、箱など普段遣いのうつわを中心に花器やオブジェなど多岐にわたります。

 

折敷や箱などに使用される染料の種類は、「柿渋鉄媒染」「藍染」「黒弁柄」を主に使用し、染めていない紙そのものの色の「未晒」もございます。

漆を使用した作品のラインナップは、シンプルな「拭き漆」、砥粉を混ぜた白漆を使用した「白蒔地」、顔料を加えた「青蒔地」「黒蒔地」、金属素材の錫を加えた「錫白」、そして新作の鹿児島の火山灰を使用した「灰蒔地」、オブジェなど食器以外のものにのみ使用される銅錆漆を使用した「緑青」などがございます。

 

早水さんの作品から浮き立つ、紙を漉くことからはじまる、重ねられた時間と手間、込められた思いや考え感じながら使っていただければと思います。

 

■サイズ:直径 300mm × 高さ 13mm
■重量:約 675g
■材質:木地・和紙・漆
■質感:マット / 細かなザラつき
■電子レンジ:✕ / 食洗器:✕ / オーブン:✕

*ひとつひとつ手づくりのため、サイズ・色・重量に若干の個体差があります。あらかじめご了承ください。

 

<使用につきまして>

染料を使った作品にはオイルとガラスコーティングを使い仕上げており、漆の作品は拭き漆を施した上に蒔地など更に漆を重ねています。
そのためどちらも水気やオイルなどが染み込むことなく、普段遣いの食器として食べ物を載せることができます。
漬け込み洗いや食洗機の使用はせず、中性洗剤と水で洗い乾かす、漆器と同じような使い方です。
またスポンジよりも手で洗うほうが更に長持ちします。

 

 

<早水恵一郎 / Keiiichiro Hayamizu

鹿児島生まれ / 多摩美術大学卒
岐阜の美濃にて手漉き和紙の工程を学んだ後、地元の鹿児島にて紙漉きを始める。