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宮本めぐみ ウィステリア釉 バスケット

¥6,160  (税込)
(在庫数 : 1点)

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大阪府羽曳野市で作陶されています宮本めぐみさんの作品です。

宮本さんのうつわは、美麗なフォルムに美しいトルコ釉薬が特徴です。
トルコ釉の作品は半磁器と赤土を使い分け、同じ釉薬で土によって変化をつけています。
結晶釉なので同じ模様は出ないため、全て1点物となります。
気温にも敏感なので窯焚きは大変神経を使われるとのことです。

近年では、トルコ釉に加えて更なる釉薬が増えております。
ニュアンスカラーを楽しめる「スモークブルー」、細やかな結晶が美しい「雪景釉」、繊細な紫色の「ウィステリア釉」、艶のある爽やかな青の「蒼滴釉」。
どれもが「青」を中心とした色味をしており、宮本さんの表現する様々な青の形を感じることができます。

■サイズ:直径 205mm × 高さ 50mm
■重量:約 405g
■素材:半磁器
■質感:マット / なめらか
■電子レンジ:× / 食洗器:× / オーブン:×
*ひとつひとつ手づくりのため、サイズ・色・重量に個体差がございます。
結晶の出方はそれぞれ異なりますので、写真はサンプルになります。

<宮本めぐみ / Megumi Miyamoto>
1974年 大阪に生まれる
2006年 京都伝統工芸大学校 陶芸専攻コース卒業 / 陶芸スタッフとして従事
2008年 堺で作陶をはじめる
2017年 羽曳野市に拠点を移す