• HKI-E2-032
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早水恵一郎 一閑張盛器 長角 錫白蒔地

¥15,400  (税込)
(在庫数 : 1点)

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早水さんは鹿児島県にて、和紙を作る工程の全てをご自身で行い制作されています。

木の板などの支持体へ自ら漉き上げた和紙を貼り、天然染料や漆を使って強度や風合いを出す「一閑張」という手法を使った作品を制作されており、その種類は菓子器や皿、盆、箱など普段遣いのうつわを中心に花器やオブジェなど多岐にわたります。

天然の染料、箔紙、木の粉・桜島の火山灰・金属粉などを混ぜ合わせた漆、などを幾層にも重ね、折敷や盛器を作られています。
見た目の重厚感とは裏腹にとても軽く、漆器と同様に食べ物を載せることもできます。

作品のラインナップは「拭き漆」、砥粉を混ぜた白漆を使用した「白蒔地」、顔料を加えた「青蒔地」「黒蒔地」、金属素材を加えた「錫白蒔地」「アルミ蒔地」、そして新作の鹿児島の火山灰を使用した「灰蒔地」、オブジェなど食器以外のものにのみ使用される銅錆漆を使用した「緑青」などがございます。

早水さんが紙を漉くことからはじまる、重ねられた時間と手間、込められた思いや考え感じながらお使いいただければと思います。

■サイズ:180mm × 270mm × 高さ 20mm
■重量:約 400g
■材質:木地・和紙・漆・錫粉
■質感:マット / 細かなザラつき
■電子レンジ:× / 食洗器:× / オーブン:×
*ひとつひとつ手づくりのため、サイズ・色・重量に若干の個体差があります。あらかじめご了承ください。

<使用につきまして>
染料を使った作品にはオイルとガラスコーティングを使い仕上げており、漆の作品は拭き漆を施した上に蒔地など更に漆を重ねています。
そのためどちらも水気やオイルなどが染み込むことなく、普段遣いの食器として食べ物を載せることができます。
漬け込み洗いや食洗機の使用はせず、中性洗剤と水で洗い乾かす、漆器と同じような使い方です。
またスポンジよりも手で洗うほうが更に長持ちします。

<早水恵一郎 / Keiiichiro Hayamizu>
鹿児島生まれ / 多摩美術大学卒
岐阜の美濃にて手漉き和紙の工程を学んだ後、地元の鹿児島にて紙漉きを始める。