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【お知らせ】小さな作品の送料がお安くなりました!
2021-01-06今年から小さなアイテムのみをご注文の場合、全国一律で670円でお送りできるようになりました。
小皿やアクセサリー、お香、カトラリーなどにご利用可能ですので、今まで送料が気になっていた方はぜひご利用いただきたいです。
※作品によっては梱包方法や性質によって通常の配送方法になる場合もございます。
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【お知らせ】1月の営業日と今後の営業方針
2021-01-042021年1月は以下のスケジュールにて営業予定です。
1/1 (金) 年末年始休業
1/2 (土) 年末年始休業
1/3 (日) 年末年始休業
1/4 (月) 年末年始休業
1/5 (火) 年末年始休業
1/6 (水) 年末年始休業
1/7 (木) 年末年始休業
1/8 (金) 年末年始休業
1/9 (土) 11:00 ~ 18:00 新春 収蔵品フェア
1/10 (日) 11:00 ~ 18:00 新春 収蔵品フェア
1/11 (月) 11:00 ~ 18:00 | 成人の日 新春 収蔵品フェア
1/12 (火) 定休日
1/13 (水) 定休日
1/14 (木) 12:00 ~ 18:00
1/15 (金) 12:00 ~ 18:00
1/16 (土) 11:00 ~ 18:00
1/17 (日) 11:00 ~ 18:00
1/18 (月) 12:00 ~ 18:00
1/19 (火) 定休日
1/20 (水) 定休日
1/21 (木) 12:00 ~ 18:00
1/22 (金) 12:00 ~ 18:00
1/23 (土) 11:00 ~ 18:00
1/24 (日) 11:00 ~ 18:00
1/25 (月) 12:00 ~ 18:00
1/26 (火) 定休日
1/27 (水) 定休日
1/28 (木) 12:00 ~ 18:00
1/29 (金) 12:00 ~ 18:00
1/30 (土) 11:00 ~ 18:00
1/31 (日) 11:00 ~ 18:00【新春 収蔵品フェア】
2021/1/9(土) ~ 1/14(木)
始業から3営業日限定で店主の個人蔵の作品や特価品を展示いたします。【今後の展示会予定】
<大和田友香 個展『Tales』>
2月13日(土)~2月21日(日)<鯨井円美 個展>
2月27日(土)~3月7日(日)<Keicondo 個展>
3月13日(土)~3月20日(日)【緊急事態宣言の発令に伴う営業方針】
火曜水曜を定休とした通常営業を行う予定です。
状況によっては予約制や一部制限を設ける場合がございますので、その際にはまたお知らせいたします。GoogleMapの営業日表示も更新しております。
尚、オンラインショップは全日営業いたします。
よろしくお願いします。〓〓新型コロナウイルス対策について〓〓
・ご入店の際には必ずマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコールで指先の消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2〜3組(最大5名)までとさせていただき、次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・発熱・咳・倦怠感など、風邪の症状や体調の優れない方はご来店をお控えください。
・店内換気のため定期的に窓や入り口ドアを開放いたします。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっている場合があります。その際は入り口ドアの左にあるチャイムを押してしばらくお待ち下さい。
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【お知らせ】年末年始の営業と商品の発送につきまして
2020-12-20実店舗の営業は年内は12/26(土)まで、 来年は1/9(土)から始業いたします。
オンラインショップは年末年始ともに休みなく営業しております。
商品の発送に関しましては、12月26日までのご注文は年内にお送りする予定です。
それ以降のご注文は4日からの発送を予定しております。予めご了承ください。
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【新着】加藤祥孝 個展『柔』の作品を販売開始いたしました
2020-12-15加藤祥孝さんは焼き物の里として有名な岐阜県土岐市の工房で作陶されています。
温かみのある白の「粉引」、鉄粉を強めに出した「グレー粉引」、金属の硬質感が美しい「鉄釉」、繊細で淡い緑の「灰釉」、そして近年では「銀彩」にも取り組んでいます。
加藤さんのうつわは、モノトーン中心の色味と幾何学的な造形ですが、土ならでは温かみを感じることができます。
収まる気配のない今のこの状況下で、生活に寄り添ってくれるうつわは硬くなった心を柔らかくしてくれるかもしれません。
<加藤祥孝 / Yoshitaka Kato>
1971年 岐阜生まれ
2002年 愛知県立窯業技術高等専門校 修了
2002年 若州窯にて勤務
2005年 土岐市内にて独立・活動中こちらからどうぞ
↓
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【新着】高橋敏彦さんの展示会作品を追加しました
2020-12-0911月に展示会を行った漆芸作家の高橋敏彦さんの作品の販売をはじめました。
高橋さんは横浜のアトリエにて、漆と木工の多彩な技術を駆使し、椀や盆、酒器など様々うつわを制作されています。
幾度にも重ね塗られた高橋さんの漆器は深い色味と光沢のバランスから不思議な透明感を感じ、覗いていると漆の中の世界へ吸い込まれそうになります。
長く使い込むことで漆は光沢が増し、より良い質感となって育っていきます。
高橋さんの作品は長く使うことを考えて作られているので、展示会の際にも何十年も愛用しているというお客様も多かったので印象的でした。
ですのでお直しも可能です。漆は朱や黒といった濃い色なので不透明に捉えてしまいがちですが、深い色にこそ感じるこの透明感をぜひ味わっていただきたいです。
「石目」のシリーズは、支持体に麻布を貼り漆を定着させる「乾漆」の技法で作られています。
発泡スチロールで型を作り、麻布と漆を何重にも重ね、発泡スチロールを溶かし出します。
そこから世界各国の細かな砂と顔料が混ぜられた漆で仕上げています。こちらから御覧ください。
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https://www.maholo.net/shop/category/item/brand/wood/takahashitoshihiko/
<高橋敏彦 / Toshihiko Takahashi>
1942年 東京生まれ
1965年 武蔵野美術大学実技専修科油絵卒業
1974年 大西長利氏に漆芸を学ぶ
1980年 日本クラフト展「日本クラフト賞」受賞 1993年 ぬりの系譜展 (東京国立近代美術館)
1996年 現代日本漆芸展 (ニューヨーク、デンバー) その他 個展多数 / 現在横浜にて制作
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【新着】藤田永子さんの展示会作品を追加しました
2020-12-09金属を金鎚で叩いて変形させる「鍛金」という技法を用い、テーブルウェアやインテリア、装身具などの「暮らしの道具」を作られている藤田永子さん。
主に銅、真鍮、錫などを使った作品は、フォルムや加工方法、テクスチャーなど細部までこだわり抜いた、一つ一つ時間をかけて作られた世界観のあるうつわです。
オブジェや大きなものも作られる藤田さんですが、「生活の中に取り込みやすい金属作品、そして金属のあるライフスタイル」を提案していることから、現代的なサイズ感の作品が多いのも特徴です。
金属はうつわは日本では馴染みが薄いですが、歴史の中では多く登場しており、海外の国々では普段遣いに今も使い続けられています。
藤田さん金工作品は、自然な形で食卓やインテリアに加えることのできるうつわです。
陶磁器やガラスとも違った素材である金属は、日々の生活に新しいインスピレーションを与えてくれます。今回は10月の特別展示会『燈』に出展していただいた、アルミの作品やヒートカラーのシリーズもございます。
ぜひご覧ください。
<藤田永子 / Nagko Fujita>
1989年 栃木県生まれ
2016年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 鍛金 卒業
2018年 東京藝術大学 美術研究科 工芸専攻 鍛金分野 修了こちらより御覧ください。
↓
https://www.maholo.net/shop/category/item/brand/metal/fujitanagako/
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【新着】早水恵一郎 個展『層』の展示会作品を販売開始しました
2020-12-08早水さんは紙漉きの基本を岐阜の美濃で学び、地元の鹿児島で独学にて和紙を漉き続けています。
自身で漉いた和紙を竹や木地に貼り、天然染料や漆を使って強度や風合いを出す「一閑張」という手法を使った作品を制作されており、その種類は菓子器や皿、盆、箱など普段遣いのうつわを中心に花器やオブジェなど多岐にわたります。
物体として素材が積層されているということを感じるだけでなく、紙を漉くことからはじまる折り重ねられた時間と手間、込められた思いや考えまでを感じさせる、そんな早水さんの作品に触れていただきたいです。
<早水恵一郎 / Keiiichiro Hayamizu>
鹿児島生まれ / 多摩美術大学卒
岐阜の美濃にて手漉き和紙の工程を学んだ後、地元の鹿児島にて紙漉きを始める。
こちらから御覧ください
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【お知らせ】12月の営業日
2020-11-2712月は以下のスケジュールにて営業予定です。
12/1 (火) 定休日
12/2 (水) 定休日
12/3 (木) 展示準備のため休業
12/4 (金) 展示準備のため休業
12/5 (土) 11:00 ~ 18:00
加藤祥孝 個展『柔』初日 / 加藤さん在廊予定
12/6 (日) 11:00 ~ 18:00
12/7 (月) 12:00 ~ 18:00
12/8 (火) 12:00 ~ 18:00 展示会中 営業
12/9 (水) 定休日
12/10 (木) 12:00 ~ 18:00
12/11 (金) 12:00 ~ 18:00
12/12 (土) 11:00 ~ 18:00
12/13 (日) 11:00 ~ 18:00
12/14 (月) 12:00 ~ 18:00
12/15 (火) 定休日
12/16 (水) 定休日
12/17 (木) 12:00 ~ 18:00
12/18 (金) 12:00 ~ 18:00
12/19 (土) 11:00 ~ 18:00
12/20 (日) 11:00 ~ 18:00
12/21 (月) 12:00 ~ 18:00
12/22 (火) 定休日
12/23 (水) 定休日
12/24 (木) 12:00 ~ 18:00
12/25 (金) 12:00 ~ 18:00
12/26 (土) 11:00 ~ 18:00 / 年内最終営業日
12/27 (日) ~ 1/8(金) 年末年始休業来月の展示会とは以下で進めてまいります。
それぞれの詳しい詳細は展示会の投稿を御覧ください。【加藤祥孝 個展『柔』】
2020/12/5(土) ~ 12/13(日)
定休日 | 12/9(水)
●作家在廊予定日:12/5(土)【BOTE&SUTTO フェア】
2020/12/19(土) ~ 12/26(土)GoogleMapの営業日表示も更新しております。
尚、オンラインショップは全日営業いたします。
よろしくお願いします。<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【展示会】加藤祥孝 個展『柔』
2020-11-26加藤祥孝さんは焼き物の里として有名な岐阜県土岐市の工房で作陶されています。 温かみのある白の「粉引」、鉄粉を強めに出した「グレー粉引」、金属の硬質感が美しい「鉄釉」、繊細で淡い緑の「灰釉」、そして近年では「銀彩」にも取り組んでいます。
加藤さんのうつわは、モノトーン中心の色味と幾何学的な造形ですが、土ならでは温かみを感じることができます。 収まる気配のない今のこの状況下で、生活に寄り添ってくれるうつわは硬くなった心を柔らかくしてくれるかもしれません。
【加藤祥孝 個展『柔』】
2020/12/5(土) ~ 12/13(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/
※オンラインでの販売は会期後半〜終了後を予定しております。平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 12/9(水)
●作家在廊予定日:12/5(土)
<加藤祥孝 / Yoshitaka Kato>
1971年 岐阜生まれ
2002年 愛知県立窯業技術高等専門校 修了
2002年 若州窯にて勤務
2005年 土岐市内にて独立・活動中<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【展示会】早水恵一郎 個展『層』
2020-11-2111月21日からは神奈川では初個展となる早水恵一郎さんの展示を行います。早水さんは紙漉きの基本を岐阜の美濃で学び、地元の鹿児島で独学にて和紙を漉き続けています。
自身で漉いた和紙を竹や木地に貼り、天然染料や漆を使って強度や風合いを出す「一閑張」という手法を使った作品を制作されており、その種類は菓子器や皿、盆、箱など普段遣いのうつわを中心に花器やオブジェなど多岐にわたります。
物体として素材が積層されているということを感じるだけでなく、紙を漉くことからはじまる折り重ねられた時間と手間、込められた思いや考えまでを感じさせる、そんな早水さんの作品に触れていただきたいです。【早水恵一郎 個展『層』】
2020/11/21(土) ~ 11/29(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/
※オンラインでの販売は会期後半〜終了後を予定しております。平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 11/24(水)
●作家在廊予定日:11/21(土), 11/22(日)<早水恵一郎 / Keiiichiro Hayamizu>
鹿児島生まれ / 多摩美術大学卒
岐阜の美濃にて手漉き和紙の工程を学んだ後、地元の鹿児島にて紙漉きを始める。<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【新着】うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』の出展作品を販売開始いたしました
2020-11-042020/10/17(土) ~ 11/1(日)に開催いたしました、うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』の作品のオンライン販売を開始しております。
まずは第一弾としまして、今回はRITOGLASSさん・石川裕信さんの全作品、
藤田永子さん・田代倫章さん・齋藤一さんは一部を公開します。こちらよりご購入いただけます。
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【お知らせ】11月の営業日
2020-10-2711月は以下のスケジュールにて営業予定です。
11/1 (日) 11:00 ~ 18:00
11/2 (月) 12:00 ~ 18:00
11/3 (火) 定休日 | 文化の日
11/4 (水) 定休日
11/5 (木) 12:00 ~ 18:00
11/6 (金) 展示準備のため休業
11/7 (土) 11:00 ~ 18:00
高橋敏彦 個展『透』初日 / 高橋さん在廊予定
11/8 (日) 11:00 ~ 18:00 / 高橋さん在廊予定
11/9 (月) 12:00 ~ 18:00
11/10 (火) 定休日
11/11 (水) 定休日
11/12 (木) 12:00 ~ 18:00
11/13 (金) 12:00 ~ 18:00
11/14 (土) 11:00 ~ 18:00
11/15 (日) 11:00 ~ 18:00
高橋敏彦 個展『透』最終日
11/16 (月) 展示入れ替えのため休業
11/17 (火) 定休日
11/18 (水) 定休日
11/19 (木) 展示準備のため休業
11/20 (金) 展示準備のため休業
11/21 (土) 11:00 ~ 18:00
早水恵一郎 個展『層』初日 / 早水さん在廊予定
11/22 (日) 11:00 ~ 18:00 / 早水さん在廊予定
11/23 (月) 11:00 ~ 18:00 | 勤労感謝の日
11/24 (火) 12:00 ~ 18:00 展示会中 営業
11/25 (水) 定休日
11/26 (木) 12:00 ~ 18:00
11/27 (金) 12:00 ~ 18:00
11/28 (土) 11:00 ~ 18:00
11/29 (日) 11:00 ~ 18:00
早水恵一郎 個展『層』最終日
11/30 (月) 展示入れ替えのため休業来月の展示会とは以下で進めてまいります。
それぞれの詳しい詳細は展示会の投稿を御覧ください。【高橋敏彦 個展『透』】
2020/11/7(土) ~ 11/15(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
定休日 | 11/10(火), 11/11(水)
●作家在廊予定日:全日【早水恵一郎 個展『層』】
2020/11/21(土) ~ 11/29(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
定休日 | 11/25(水)
●作家在廊予定日:11/21(土), 11/22(日)GoogleMapの営業日表示も更新しております。
尚、オンラインショップは全日営業いたします。
よろしくお願いします。<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【展示会】高橋敏彦 個展『透』
2020-10-2711月7日からは弊店では初めてとなる漆芸作家の高橋敏彦さんの展示を行います。
高橋さんは横浜のアトリエにて、漆と木工の多彩な技術を駆使し、椀や盆、酒器など様々うつわを制作されています。
幾度にも重ね塗られた高橋さんの漆器は深い色味と光沢のバランスから不思議な透明感を感じ、覗いていると漆の中の世界へ吸い込まれそうになります。
漆は朱や黒といった濃い色なので不透明に捉えてしまいがちですが、深い色にこそ感じるこの透明感をぜひ味わっていただきたいです。
【高橋敏彦 個展『透』】
2020/11/7(土) ~ 11/15(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/
※オンラインでの販売は会期後半〜終了後を予定しております。平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 10/10(火), 10/11(水)
●作家在廊予定日:全日
<高橋敏彦 / Toshihiko Takahashi>
1942年 東京生まれ
1965年 武蔵野美術大学実技専修科油絵卒業
1974年 大西長利氏に漆芸を学ぶ
1980年 日本クラフト展「日本クラフト賞」受賞
1993年 ぬりの系譜展 (東京国立近代美術館)
1996年 現代日本漆芸展 (ニューヨーク、デンバー)
その他 個展多数 / 現在横浜にて制作
<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【新着】藤内紗恵子さんの作品が届いております
2020-10-19藤内さんは磁器土をベースとし、ガラス質の釉薬に現れる細かな貫入を使った表現をされています。青から緑にかけての様々な色の移ろいは湖のように深く美しいです。
今回は8月の展示会のときにはすぐになくなってしまった「トルコ平皿」や「貫入皿」などが入荷いたしました。
お早めにどうぞ。<藤内紗恵子 / Saeko Fujiuchi>
1983年 滋賀県草津市生まれ
2006年 岡山県立大学デザイン学部工芸工業デザイン学部 セラミックデザインコース卒業
2011年 多治見市陶磁器意匠研究所 技術コース修了
2012年 同所 セラミックスラボ 修了こちらよりご覧いただけます。
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【展示会】うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』ー The night is long that never finds the day. ー
2020-10-11今年の11月を持ちまして、おかげさまで弊店も6周年を迎えることになります。
10月の中旬からは「6」の数字にかけまして、6人の作家による特別企画展を開催いたします。
今回は『燈』という一文字をテーマとしてあて、酒器を中心に様々なうつわが一同に集います。
コロナ禍で新しい生活様式が生まれ、あらためて生活を見直す機会が増えました。
「こんな状況だからこそ、毎日の食事や晩酌を大切にしたい。」という方もとても多いです。日々の生活の中におけるうつわの意味を改めて考え、『燈』という一文字にたどり着きました。
未だ落ち着く気配のない昨今の情勢の中、暗い部屋の中に燈す小さなアカリのように、優しさや安堵感を得られる特別なうつわとの出会いを見つけにいらしてください。
【うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』】
2020/10/17(土) ~ 11/1(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/category/item/special/akari-ten/
※オンラインでの販売は会期後半〜終了後を予定しております。平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 10/20(火), 10/21(水), 10/27(火), 10/28(水)<出展作家>
井口裕章 Kalonji / Hiroaki Iguchi (陶)
石川裕信 / Hironobu Ishikawa (陶)
永木卓 RIOTOGLASS / Taku Eiki (硝)
齋藤一 / Makoto Saito (陶)
田代倫章 / Toshifumi Tashiro (陶)
藤田永子 / Nagako Fujita (金)
(順不同, 敬称略)<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【お知らせ】10月の営業日
2020-10-1110月は以下のスケジュールにて営業予定です。
10/5 (月) 12:00 ~ 18:00
10/6 (火) 定休日
10/7 (水) 定休日
10/8 (木) 臨時休業
10/9 (金) 12:00 ~ 18:00
10/10 (土) 11:00 ~ 18:00
10/11 (日) 11:00 ~ 18:00
10/12 (月) 12:00 ~ 18:00
10/13 (火) 定休日
10/14 (水) 定休日
10/15 (木) 12:00 ~ 18:00
10/16 (金) 展示準備のため休業
10/17 (土) 11:00 ~ 18:00
【うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』】初日
10/18 (日) 11:00 ~ 18:00
10/19 (月) 12:00 ~ 18:00
10/20 (火) 定休日
10/21 (水) 定休日
10/22 (木) 12:00 ~ 18:00
10/23 (金) 12:00 ~ 18:00
10/24 (土) 11:00 ~ 18:00
10/25 (日) 11:00 ~ 18:00
10/26 (月) 12:00 ~ 18:00
10/27 (火) 定休日
10/28 (水) 定休日
10/29 (木) 12:00 ~ 18:00
10/30 (金) 12:00 ~ 18:00
10/31 (土) 11:00 ~ 18:00
11/1 (日) 11:00 ~ 18:00
【うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』】最終日
11/2 (月) 展示入れ替えのため休業【うつわ屋まほろ 6周年 特別企画展『燈』】
2020/10/17(土) ~ 11/1(日)平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 10/20(火), 10/21(水), 10/27(火), 10/28(水)場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/<出展作家>
井口裕章 Kalonji / Hiroaki Iguchi (陶)
石川裕信 / Hironobu Ishikawa (陶)
永木卓 RIOTOGLASS / Taku Eiki (硝)
齋藤一 / Makoto Saito (陶)
田代倫章 / Toshifumi Tashiro (陶)
藤田永子 / Nagako Fujita (金)
(順不同, 敬称略)GoogleMapの営業日表示も更新しております。
尚、オンラインショップは全日営業いたします。
よろしくお願いします。<ご来店のお客様へのお願い>
・ご入店の際にはマスクを着用の上、入り口に設置しておりますアルコール消毒をお願いします。
・一度にご入店いただけるお客様は2,3組までとさせていただき、大変申し訳ございませんが次の方には外のベンチでお待ちいただく形になります。
・バックヤードの作業などで入り口が一時的に閉まっていることもあるかと思いますので、その場合は入り口ドアの左にあるチャイムを押してください。
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【新着】大渕由香利さんの作品を10月4日の19時より販売開始いたします
2020-10-03神奈川初の個展『光』を行っていただいた大渕由香利さんの作品のオンライン販売を10月4日(日)の19時より開始いたします。
既に作品の情報はアップロードされておりますのでご覧いただけますが、表示は「入荷待ち」となっておりまだ購入ができない状態にしてあります。
10月4日の19時に同時に購入可能となりますので、気になるものがございましたら事前にお気に入りにいれていただければと思います。
カトラリーレスト以外の作品はすべて1点ものになります。
<大渕由香利 / Yukari Obuchi>
1987年 千葉県生まれ
2011年 武蔵野美術大学卒業
2011年 宇賀和子氏に師事
2014年 常滑にて独立こちらからご覧いただけます。
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【展示会】大渕由香利 個展『光』
2020-09-059月19日から愛知県常滑市を拠点に作陶されている大渕由香利さんの神奈川での初の個展を開催いたします。
大渕さんの作品は様々な色彩の移り変わりが美しく、見るだけでも明るい気持ちになれるうつわです。
“モノ” の色は『光』の反射によって目に届けられます。 大渕さんが創る豊かな色は、まるで光のスペクトルそのものです。
未だ明ける気配のない闇夜のような昨今の情勢。 こんな時だからこそ、私達の心に『光』を与えてくれる大渕さんの 作品をご覧いただきたいです。
【大渕由香利 個展『光』】
2020/9/19(土) ~ 9/27(日)
場所:「うつわ屋まほろ」実店舗 + オンラインショップ
https://www.maholo.net/shop/category/obuchiyukari/平日 12:00〜18:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 | 9/23(水)<大渕由香利 / Yukari Obuchi>
1987年 千葉県生まれ
2011年 武蔵野美術大学卒業
2011年 宇賀和子氏に師事
2014年 常滑にて独立
@yukari_obichi
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【新着】藤田永子さんの作品を追加いたしました。
2020-08-17金属を金鎚で叩いて変形させる「鍛金」という技法を用い、テーブルウェアやインテリア、装身具などの「暮らしの道具」を作られている藤田永子さん。
主に銅、真鍮、錫などを使った作品は、フォルムや加工方法、テクスチャーなど細部までこだわり抜いた、一つ一つ時間をかけて作られた世界観のあるうつわです。
オブジェや大きなものも作られる藤田さんですが、「生活の中に取り込みやすい金属作品、そして金属のあるライフスタイル」を提案していることから、現代的なサイズ感の作品が多いのも特徴です。
金属はうつわは日本では馴染みが薄いですが、歴史の中では多く登場しており、海外の国々では普段遣いに今も使い続けられています。
藤田さん金工作品は、自然な形で食卓やインテリアに加えることのできるうつわです。
陶磁器やガラスとも違った素材である金属は、日々の生活に新しいインスピレーションを与えてくれます。<藤田永子 / Nagko Fujita>
1989年 栃木県生まれ
2016年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 鍛金 卒業
2018年 東京藝術大学 美術研究科 工芸専攻 鍛金分野 修了こちらより御覧ください。
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https://www.maholo.net/shop/category/item/brand/metal/fujitanagako/
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【新着】石井桃子さんの作品をアップいたしました。
2020-08-17愛媛県松山市で作陶されている石井桃子さん。
石井さんの地元が『砥部焼』の産地であったことなどから、呉須を使った染め付けのうつわを主に制作されています。
古典的な唐草模様を抽象化した『花唐草』模様は、主張しすぎない絵付けのモダンさと、手描きならではの柔らかさ・可愛らしさを兼ね備えた石井さんならではのデザインです。
青みがかった生地には貫入や細かな黒点が入り、長い時間をかけて変化していったうつわの様な存在感があります。
こういった細部のテクスチャーへのこだわりや、絵のバランス感覚はお料理を盛ったときにこそ、石井さんの細かな気配りを感じれます。
伝統的な砥部焼よりも軽く、現代的で使いやすい作品たちです。
<石井桃子 / Momoko Ishii>
2011年 佐賀県有田窯業大学 絵付科 卒業
2010年 愛媛県 梅山窯 勤務
2014年 京都府立陶工高等技術専門校 総合コース 修了
2016年 愛媛県松山市にて独立こちらよりご覧いただけます。
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https://www.maholo.net/shop/category/item/brand/pottery/ishiimomoko/