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我戸幹男商店

我戸幹男商店

我戸幹男商店は、明治41年(1908年)にろくろの街、山中温泉で我戸木工所創業しました。
 「木地の山中」と称される山中漆器は安土桃山時代にはじまったと言われています。全国一の「轆轤(ろくろ)挽き」の産地である山中は、卓越した技を持つ木地師によって支えられています。山中の主流である「縦木取り」の精度は多産地では実現出来ない精度を可能にしています。
 我戸幹男商店はシルエットにこだわり、日本の伝統的な和の美意識に基づき、無駄な要素を削ぎ落とし、普遍的に美しい形を追求しています。
竹細工・竹製品

竹細工・竹製品

 竹製品は昔から日本人の暮らしにありました。しかし近年は海外の製品に押され、日本製が少なくなる中、出来る限り国内生産にこだわった製品を取り扱っております。
 竹の器は、竹の節の部分をそのまま活かしたシンプルなデザインですので、一点一点若干サイズや風合いがことなりますが、軽くて使いやすく自然素材の温かみが感じられます。
 また竹細工は、長さを切りそろえ、釡で半日かけて油抜きをした後に約十日間天日干し乾燥させます。それから一本の編みひごになるまで、幅や厚み、竹の面取りなど手間暇をかけて仕上げます。そして優れた竹職人により、実に様々な編み方の中から、製品にあった編み方で精巧な製品ができあがります。
 ただ単に竹ざるといっても、竹の太さや加工、編み方がそれぞれ違っていて味わい深いものとなっております。
東峰木人

東峰木人

 福岡県東峰村の木工作家さんが国産の天然木から手作りで削り出して作っている、木のスプーン・フォーク・ナイフなどの、カトラリーのシリーズです。
 生活に馴染み、使いやすい自然な形を追求した非常に丁寧な作品で、細かなヤスリがけとオリーブオイルを使った自然の仕上がりは手によく馴染みます。