
昨年末より、野口悦士さんの作品の取り扱いを始めました。
以前からずっとお取り扱いしたいと願っていた作家のひとりです。
昨年末、鹿児島のアトリエを訪ねた際、丁寧に制作のことや作品について説明してくださり、作品に向き合う姿勢や人柄も含めて、ますます魅力を感じました。
その時間を経て、こうして作品を店に並べられることを嬉しく思います。
野口さんの作品は、種子島での経験に基づく技法を軸にしながら、土と火の痕跡が豊かに残る独特の表情を持っています。
原始的でありながらもモダンなデザインのうつわは、時代や地域を超え、日常の食卓にもすっと馴染む力を感じさせます。
写真の作品は、深みのある白灰色の釉と自然なムラが美しく、光の角度によって表情が変わる一枚です。
まずは店頭の常設展示のコーナーでご覧いただけますので、ぜひ手に取ってみてください。
オンラインへの掲載は少し先になりますが、準備が整い次第お知らせします。
<野口悦士 / Etsuji Noguchi>
1975年 埼玉県生まれ
1999年 陶芸を志し、種子島に渡る
2006年 中里隆氏に師事
2018年 デンマーク・KH Wurtzに薪窯築窯
現在、鹿児島市にて制作
@etsuji_noguchi | #野口悦士 #etsujinoguchi